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犬に限らず、動物を飼うというのは大変なことです。

【 心構え 】
犬に限らず、動物を飼うというのは大変なことです。
健康管理や毎日のエサ、しつけや
生活環境など常に気をくばっておくことが大切です。
ですが、特に犬はその大変さを補って余りあるものをもたらしてくれます。
犬と心を通いあわせ、素晴らしいパートナーとなれるかどうかは飼い主次第です。
現在の犬の平均寿命は15年〜20年くらいと言われています。
犬を飼う前には、長い付き合いになるということを、よく考えてください。
また、狂犬病予防法が施行され、飼い犬の登録と狂犬病予防注射が義務付けられています。
飼い主は、人と動物の共生に配慮し人に迷惑をかけないよう責任を持って飼育することを心がけましょう。
【 犬との生活 】
ペットを飼う場所は気温、日当たり、風通しなどを考慮して決めましょう。
適度な散歩や毎日のコミュニケーションなどでスキンシップを取り、犬も人間もストレスなく生活出来ることが理想的といえます。
また、病気や怪我の際には速やかに動物病院の獣医さんの診察を受けましょう。
【 犬との信頼関係 】
犬は主従関係を観察しながら人間と共に暮らしています。犬よりも優位であるのが飼い主であることを教えます。
自分がリーダーであるという自覚がないと、主従関係が逆転しわがまま放題な犬になってしまいます。
主従関係がしっかりしているとしだいに信頼関係も生まれてきます。
信頼関係があればしつけも行いやすくなります。
【 犬を飼うときのマナー 】
- 飼い主は、命あるペットの飼育・管理に責任を負い、愛情を持って終生飼育に努めることが原則です。
虐待や遺棄した者は「動物愛護法」により罰せられます。 - 散歩をする際の犬の放し飼いは人に危害を加えたり、交通事故に遭ったりする危険が高くなります。
必ず2m以内の引き綱をつけて散歩させましょう。また、糞の後始末も飼い主として当然のマナーです。 - 避妊・去勢をすることは「かわいそう」「自然のままでよい」等の意見もありますが、飼い主が子犬を望まないのであれば人の都合で理不尽な死を押し付けられる犬を少しでも減らすために、去勢・避妊について考えてください。


